40 Facts You NEED to Know: The REAL Story of “Covid”
我々の世界はまだ「常態(normal)」には戻っていないし、恐らく今後も戻らないだろうが、変革が続いている一方で、その最初の変化の主体は、グレート・リセットに於ける世界支配を巡る戦争の新たな戦線によって徐々に押し除けられている。
今や我々は、「COVID-19」の物語を完全に調べ上げ、世界を引っ繰り返した「パンデミック」の本当の物語を伝える為の空間と時間が有ることに気が付いた。これでポケットをもっと上手に空にすることが出来る。
このリストの以前の版は、意図的に如何なる解釈も著者の側からは挟まない様にしておいた。事実が自ずと語ってくれるだろうと期待したのである。実際そうだったし、今でもそうだ。
だがしかし世界中の陪審に対する最終弁論として、これらの事実が我々に語ってくれる物語を要約したいと思う。
・2017、18、19年に掛けて、様々な国際機関や世界的機関が、医療記録にリンクされたデジタル・パスポートの導入を促進する為にどの様に利用出来るか等、世界規模のワクチン接種推進についての計画を策定し、或いはその可能性について議論した。
・2019年末、世界的なパンデミックを引き起こす架空の人獣共通感染症コロナウィルスに焦点を当て、可能な対応を計画する国際演習が開催された。
・その僅か2ヵ月後、本物とされる人獣共通感染症コロナウィルスが人々に感染し始めたと主張された。この「新しい病気」の症状は典型的なインフルエンザの様で、死亡率は季節性のインフルエンザに非常によく似ていた。偶然にもこの時期、インフルエンザの症例は殆どゼロになったと報告された。
・この「新型ウィルス」の検査は、通常の査読プロセスをスキップして急遽実施された。
・無症状の人々に対する大量検査が「COVID-19症例」を作り出す為に利用され、病院で既に死につつある人々に対する大量検査が「COVID-19死」を作り出すために利用された。
・「パンデミック」への「対応」としてロックダウンが導入され、経済を麻痺させ、貧困、栄養失調、薬物乱用、アルコール乱用、メンタルヘルス問題の大幅な増加を引き起こした。その一方で、本当に健康上の問題に苦しんでいる人々は恐怖から病院を避ける様になった。
・その頃病院では、「COVID-19ガイドライン」により、DNR命令と人工呼吸器の殺人的な濫用が起こった。
・これらの措置は人々を殺し、公式には「COVID-19」の所為にされるかも知れない超過死亡の増加を引き起こしたが、「COVID-19症例」の数が減少しても、超過死亡は減少していない。
・マスクと社会的距離は、当局自身の調査で効果が無いことが判明しているにも関わらず、一般市民に強制された———これは人々の恐怖を増大させ、文字通り何かが起こっていることの唯一の視覚的証拠として機能した。
・この偽の「パンデミック」の偽装の下、単一のものとしては史上最大の公的資金の民間への振替が行われた。
・「パンデミック」はまた、国家レヴェルと世界レヴェルの両方で、大規模な権力の集中を可能にした。地球上の略全ての国々の指導者達は、協力してより大きな権力を手にし、拒否した者は殺害された。
・最後に、そして最も重要なことに、「COVID-19」によって、世界をディストピア的ホラー・ショーに作り変えることを目指す政治的アジェンダを急速に加速させることが出来た。デジタル監視、義務化された医療処置、外出禁止令、警察の蛮行、検閲———これらは全て、「公衆衛生保護」を装って更に常態化された。そして一方でデジタル通貨、「食糧改革」、「グリーン・ニューディール」政策等のプログラムは何れも展開速度を著しく増加させた。
これらはパンデミックについての決定的に重要な事実であり、それらが伝える話はひとつだけだ。「COVID-19」は仕組まれたものだ、と云うことだ。偽の病気が、この上無く本物のアジェンダを売り込む為に作り上げられたのだ。これこそが、我々が手にした全ての証拠に対する唯一の合理的な説明である。
「公式の話」は理屈に合わない。若しCOVID-19が本物の病気であり、本物のパンデミックであれば、それが蔓延する為には不正な検査行為や統計上の曲芸は必要としない筈だ。若しそれが本当に致死的なものであれば、「COVID-19死」を作り出す為に統計操作に頼る必要は無い筈だ。若し権力者達が正直だったら、彼等自身の研究で役に立たないと判明している「公衆衛生」対策を導入したりすることは無かった筈だ。
一般市民のパニックの嵐、政府の無能さ、企業の強欲———これらが全て雪だるま式の間違いだったと云う発想は、包括的な説明には不十分である。何故なら、それは夥しい意図的な不正行為の多くを説明出来ないし、またイヴェント201が単なる偶然であったと信じろと求める様なものだからである。
「研究室からの漏洩」説や「生物兵器」説、つまり「COVID-19」は事故か意図的かはともかく世界に放出された本物の病気であると云う説は、事実としても論理的にも辻褄が合わない。公式の話と同様、事実問題として本物のウィルスが拡散するには、偽の統計は必要無い筈だ。また論理的には、ウィルスをコントロールなど出来るのかと云う問題も有る。
ファイザーの元科学主任マイク・イェードンはこう述べている。
「放出された新しい病原体の影響は正確に予測出来るものではない。急速に燃え尽きるかも知れないし、予想していたよりも遙かに致命的で、先進文明を破壊することになるかも知れない。」
いいや、唯一辻褄が合う話は、「COVID-19」は地球規模での心理作戦だったと云うことである。史上最大且つ最も広範なプロパガンダ・キャンペーン———その唯一の目的は、世界をバラバラにし、新たなグローバリズムのイメージの下で作り変えることである。
実際、彼等はその通りだと我々に言い続けた。「新常態」に向けて「より良く再建」する為に「グレート・リセット」が必要なのだと。彼等はその意図を何等隠したりなどしていない。
“Build Back Better” Compilation – “The Great Reset” Montage
動画
「COVID-19」は悪意に満ちた目的を達成する為の欺瞞的な手段であった。今でもそうだ。
我々はそれを見て、理解し、覚えておかねばならない。何故なら、このプロパガンダの規模と手法を適切に分析して理解しない限り、次に同じ手口が展開された時に同じ様に騙されることになるからである。
そして個々の手口が退いたとしても、目的は常に残り続けるだろう。
彼等の新しい世界は今、我々の周囲に実在している。
しかし、それはまだ半ばしか構築されていない。彼等の今後のあらゆる言動の最終的な目標は明確であり、即ちそれを完成させようとすることだ。
「COVID-19」について希望の光を見出したいのであれば、その事実こそがそうだ。もっと適切な喩えが無いのだが、謂わば「マスクがずれてしまった」のだ。
我々はフランク・ザッパの言う、「(自由と云う幻想の背後に在る)レンガの壁」を垣間見た。今、我々は彼等が本当に望んでいるのが何かを知っている。
彼等はコントロールしたいのだ———全てのもの、全ての人を。
彼等は我々を削減したい———我々の知性、資産、健康、権利を削減したい。
彼等は圧政へと向かう我々のゆっくりとした歩みを加速させたいのだ。そして架空の悪に囲まれた世界的な労働キャンプを構築し、その収容者達に、有刺鉄線は自分達の為なのだ、モンスター達の侵入を防いでくれるのだと、催眠術に掛けて信じさせようとしている。
簡単に言えば、彼等は「COVID-19」が始めたことを終わらせたいのだ。
だが我々がそれらを見て理解している限り、彼等は決してそれを成し遂げることは出来ないだろう。
導入
第1部:症状
第2部:診断とPCR検査
第3部:「症例」と「死」
第4部:ロックダウン
第5部:人工呼吸器
第6部:マスク
第7部:ワクチン
第8部:死亡率データ
第9部:計画と欺瞞
第10部:動機と利益
結論
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