When Snowden revealed Tor, he helped the CIA a lot – so much so that the Russians finally started using it. In the end, the popularization of anarcho-capitalism saved the CIA, at least in the Wikileaks scandal. But what the anarcho-capitalists didn’t know was that Tor, being practically a parastatal, gives the state privileged access to its users. The owner of Silk Road was arrested and sentenced to life in prison. He spent 11 years in prison until he was pardoned by Trump. While he continued his activities, Bitcoin appreciated.
So, Tor is a trap: in addition to guaranteeing anonymity for U.S. spies before entities other than the U.S. government, it also serves to monitor, or at least register, people who have something to hide or are rebellious enough to use Tor.
And do you know what else was done with this aim, ladies and gentlemen? The Signal app, which promises privacy and was used by activists. Like Tor, it was developed with funding from the Open Technology Fund, a non-profit organization linked to the U.S. government that also aims to subsidize the notorious Radio Free Asia (whose purpose was to spread anti-communist propaganda in China via radio waves). One of Signal’s leaders was Jacob Applebaum’s friend. And, if we are to believe Levine, Applebaum was working for the CIA when he managed to infiltrate the Wikileaks leadership.
スノーデンがTorを暴露した際、彼はCIAを救ったのだ。ロシア人でさえTorを使い始めたほどだ。結局、無政府資本主義の普及がCIAを救った。少なくともWilileaksスキャンダルでは。だが、無政府資本主義者が知らなかったのは、Torは事実上、準国営で、ユーザーへの特権的アクセスを国家に与えていることだ。Silk Road所有者は逮捕され、終身刑を宣告された。トランプにより恩赦を受けるまで、彼は11年間刑務所で過ごした。彼が活動を続けていた間、ビットコインは値上がりした。
つまり、Torは罠なのだ。アメリカ政府以外の組織に対し、アメリカ人スパイの匿名性を保証するだけでなく、Torを使用するほど、何かを隠したり反抗的だったりする人々を監視、または少なくとも記録する役割も果たしている。
この狙いで、他にも行われていることを皆様はご存知だろうか? プライバシーを約束し、活動家に使われたSignalアプリだ。Torと同様、このアプリはOpen Technology Fundの資金提供を受けて開発された。Open Technology Fundは(電波を通じて中国で反共産主義プロパガンダを広めるのが狙いの)悪名高いRadio Free Asiaへの補助金提供も目的にしているアメリカ政府とつながりのある非営利団体だ。Signal幹部の一人は、ジェイコブ・アップルバウムの友人だった。そして、レヴィンの言い分を信じるなら、Wikileaks幹部に潜入した当時、アップルバウムはCIAで働いていたという。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2025/04/post-d22978.html
日本で起こる問題の本質は「官僚による隠然支配(表面ではわからないが、陰で強い力を持っている)」。
一度選挙投票に行って「変らないからもう投票に行くの辞めた」という若者が多いのかもしれない。でもそれでは「官僚による隠然支配」を正すことはできない。
たとえ選挙投票によって官僚政治(官吏制かんりせい)を正せる政治家を当選させても直ぐには変らない。何故なら官僚は選挙で選ばれているわけではないから。
時間を掛け政治(家)を変えることによって悪徳官僚に対してプレッシャーを与えていくしかない。そういう意味では日本の民主主義はまだ”発展途上”だから、伸びしろがあるということだと私は思う。
無関心や諦めは官吏主義を助長してしまうことになる。
国会本会議や各種委員会で、官僚が書いたカンペ見ながら棒読みするような政治家は官僚の操り人形だ。裏金で癒着しているからなんだろう。
彼ら官僚の唯一絶対の価値が権力欲「地位と名声とカネ」だから、その同じ価値観の土俵に乗っていては変えられない。正すことができない。
食糧自給を基本として、もの作りを再建していかないとアメリカ軍が撤退しても国の経済を守れない。武器兵器では守れないことがこれではっきりした。
トランプなど欧米の少なくともG20の政権政府は日本など眼中にない。
生活保護の再チャレンジ
The end of La Grande illusion democratique – ログジャン へ返信する コメントをキャンセル