China’s economic success in face of growing U.S., EU protectionism
By Jeffrey D. Sachs
America’s aim of “primacy” is dangerously misguided. Since China has four times the U.S. population, the only way for the U.S. economy to stay larger than China’s would be for China to remain stuck at less than one-fourth of the U.S. GDP per person. There is no reason for that to happen. If it did, it would mean a lot of suffering in China and a great loss of global dynamism.
Primacy should not be the U.S. goal, or China’s goal, or indeed the goal of any country. The only sensible goal for the major powers is mutual prosperity, common security, and global cooperation regarding common challenges such as environmental sustainability and peace.
The American playbook – using trade, technology, financial, and military policies to stop another country – is not new for the United States. It was, of course, the U.S. game plan to “contain” the Soviet Union during the 1950s-1980s. It was rolled out again in the late 1980s to stop the rapid growth of Japan, an American ally, because Japan was outcompeting the U.S. industry. The United States forced Japan to agree to “voluntary” export restraints and an overvalued Yen. Thus, Japan’s economic growth plummeted and Japan entered a prolonged financial crisis.
China’s economic growth benefits not only China but the whole world. China has brought forward new and effective technologies ranging from a modern cure for malaria (artemisinin) to low-cost zero-carbon energy systems and low-cost 5G systems. We should be rooting for China’s continued rapid development. We should put aside childish ideas of “primacy” and adopt adult ideas of mutual respect, peaceful coexistence, and global cooperation to protect the planet. The world does not want or need a single dominant country. Indeed, that’s not even feasible in our world today. The absolute best solution for the world economy would be for China, the United States, and Europe to maintain open trade and mutually agreed industrial policies. Yet if the United States and Europe turn strongly protectionist against China, then the best response for China is to hasten its successful and growing trade and financial relations with the emerging economies.
https://johnmenadue.com/chinas-economic-success-in-face-of-growing-u-s-eu-protectionism
高まる米国とEUの保護主義の中での中国の経済的成功
米国の「優位性」という目標は、危険なほど見当違いだ。中国の人口は米国の4倍であるため、米国の経済規模が中国より大きいままであるためには中国が一人当たりGDPで米国の4分の1以下にとどまるしかない。そうなる理由はない。もしそうなれば、中国に多くの苦しみが生じ、世界のダイナミズムが大きく失われることになる。
優位に立つことは米国の目標でも、中国の目標でも、あるいはどの国の目標にもなるべきではない。大国にとっての唯一の賢明な目標は、相互繁栄、共通の安全保障、そして環境の持続可能性や平和といった共通の課題に関するグローバルな協力である。
貿易、技術、金融、軍事政策を使って他国を阻止するという米国の脚本は米国にとって目新しいものではない。もちろん、1950年代から1980年代にかけて、ソ連を「封じ込める」ための米国のゲームプランだった。1980年代後半には、米国の同盟国である日本の急成長を阻止するために、日本が米国の産業と競合していたため、再びこの政策が展開された。米国は日本に「自主的な」輸出抑制と円の過大評価に同意するよう強要した。こうして日本の経済成長は急落し、日本は長期的な金融危機に陥った。
中国の経済成長は中国だけでなく、全世界に利益をもたらす。中国は、マラリアの現代的な治療薬(アルテミシニン)から、低コストのゼロ炭素エネルギーシステム、低コストの5Gシステムまで、新しく効果的な技術をもたらした。私たちは中国の急速な発展を応援すべきである。私たちは「優位性」という子供じみた考えを捨て、相互尊重、平和的共存、地球を守るためのグローバルな協力という大人の考えを取り入れるべきだ。世界は一つの支配的な国を望んでいないし、必要としていない。実際、今日の世界では、そのようなことは実現不可能である。世界経済にとって絶対的に最善の解決策は、中国、米国、欧州が開放的な貿易と相互に合意した産業政策を維持することだろう。しかし、もし米国と欧州が中国に対して強い保護主義に転じるなら、中国にとって最善の対応は、新興経済国との貿易・金融関係を成功させ、成長させることである。
If we were to take the US population as the center, China would be four times the size of the US and Japan would be half. Therefore, the GDP should be half of that of the U.S. What are the minimum needs of the people? What are the minimum needs of the people, and what is the population of each of the G7 countries in relation to the U.S. population?
GDP in aggregate and GDP per capita do not necessarily relate to individual citizens, since they are simply divided by population.
Foreigners who come to work in developed countries are also workers in their home countries. The economy in which young workers leave for foreign countries is built around the concept of “what is the center and basis of the economy (for whom?)”. What is the “center/fundamental” of the economy that causes young workers to leave?
It seems to me that thinking from the perspective of the wealthy, who have no need to eat, is different from thinking from the perspective of the lowest class, in terms of the way things are seen.
If you want to eliminate poverty and bring peace to the world, I think it is better to look at things from the bottom.
仮にアメリカの人口を中心としたときに、中国は4倍、日本は半分。だからアメリカの半分のGDPでいいことになる。国民にとり最低限必要なものはなんだろうか。G7各国の人口は対アメリカ比でどうなるのだろうか。
GDPという総額や一人当たりGDPというのは人口で割っただけだから必ずしも生活者個人には関係がない。
先進国に働き手としてくる外国人は、彼らの祖国の働き手でもある。若い働き手が外国に出てしまう経済というのは、考え方として「何を中心・基本として構築(誰の為?)」されているのだろうか。
食うに困らない裕福な立場から考えるのと、最下層の立場から考えるのでは、物事の見え方からして違うように思う。
貧困をなくし世界を平和にしたいならば、最下層から見た方がいいような気がする。
memo
ウンチ臭とそれを薄める土と草の青臭さ
・グローバル資本の生産拠点がより安価な労働力を求めてアジアに移動した
・アジア各国の〇〇は安価な労働力(経済実態)を提供し誘致した
・これとは別に投機によるバブルにより商品(人のサービスも?)の価格が不当に上下する(虚構経済)日本の財政も一般会計と特別会計があって国会では一般会計しかやらないのでよくわからない
・アメリカの購買力はドル基軸の不公平により支えられていることが世界中に知られたここ十数年
・アメリカ政府がアジア(特に中国)からの輸入を抑制するとグローバル資本にとり損失となるがアメリカ国内純樹産業や金融にとってはどうなのか?
こういうことを書くと「あいつは経済を分ってない」とか言われそうだがその通り、よく分からない。なので高校生にも分かるような解説が無いものかと探しても、大概の解説は片手落ちとか、カメラでいうならず~っと引いた目線に欠けたものばかりだ。
昔のボットン便所で目に沁みたり鼻にツンときたりしたのはどういう作用なんだろう
ウンチとオシッコを一緒にして発酵させると、オシッコのアンモニアや尿酸などはウンチに対してどういう作用をし、あの沁みる感じになるんだろう
そういえば当時便所掃除に使っていたのは強酸のチンポールだったかは塩素系なのでいま使っている酸素系とはどうも違うようだが、どちらにしても中和させるので、相手であるウンチやオシッコも手強い強アルカリということなんだろう
お魚やお肉を焼くガスは外国から液体にしてタンカーで輸入しているリキッド・ナチュラル・ガスLNG
タクシーが独特の臭いがあるのはリキッド・プロパン・ガスLPGを燃やすエンジンで、これはガソリンエンジンから出る排気ガスよりも有害物質が少ない
これらはウンチの成分と同じメタンガスで、思い切り二酸化炭素だ
この冬からガスストーブを炊くと去年までとは違う臭いがするのは、多分仕入れ先が変更されたのだろうと勝手に思っている
君も蝋燭の火に向かってオナラをすると場合によっては火がつくことは僕の少年時代のTVジョッキー奇人変人コーナーでとっくに全国的に証明されている
猫や犬の餌で、臭わないウンチと謳ったフードがあるが将来人間もそういうフードを強制的に食わされることになるのだろうかと思うと子供たちが不憫でならないししかもあれは遺伝子組み換えなんであろう可能性が非常に高い
小学生のときに虫歯になって大嫌いな近所の歯医者さんにいったとき、怖さに緊張してゲロ吐きそうになってたら先生が便所で深呼吸してきなさいという、もちろんボットン便所だ
当時はどこの家でもボットン便所から煙突がでていて、煙突の先にくるくる回る風車みたいなのがついていたから、当然街中隈なく、広く薄く便所から発生した気体が覆っていたはずだ
心を落ち着かせる作用なんかがあったのだろうか、濃度の問題なのだろうか
現代人が元気がないのは何故なのか
公園でストレッチしていたら芝生に剥げている部分と枯れている部分があった。わんちゃんが大挙して小便するのであたりにはアンモニア臭がただよっていて雨上がりとか湿気の多いときはたまらない
ワンコの小便を中和するために飼い主がなんかの液体で中和すうためなのか、液体を掛けているがその痕跡が芝生の枯れに出て、芝生の剥げは子供たちがいっぱい遊んだ跡として微笑ましく残っている
柱の傷は一昨年の五月五日の背くらべ~の丈~
近くにいると日々の変化に気づかないけどちょっと時間を置くと明らかな違いが分かる。そうなったら変えたり直したりすればいいことと、そうなってからでは遅いことがある
ランニングとストレッチは脳を活性化してくれるようだ
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