Senselessly drive

Kiev kleptocracy… Stench of corruption fouls NATO regime’s endgame

 ウクライナの二つの汚職対策機関から独立した権限を剥奪する法律をウォロディミル・ゼレンスキー大統領が可決した後に、この大失態が爆発した。

 キーウをはじめとする都市の街頭に市民が繰り出して、腐敗した組織的活動を継続させようとしている独裁政権を公然と非難する激しい抗議行動をした。三年以上ウクライナがロシアと戦争状態にあるにもかかわらず、このデモは同国最大規模のものとなった。「抗議行動は政府と社会の間に長く潜在していた分裂を露呈させた」とウォール・ストリート・ジャーナルは報じた。

 昨年大統領職を失職したゼレンスキー大統領は、国民の怒りの高まりに愕然としている。週末までに、汚職対策機関の閉鎖計画を彼は撤回し、捜査権を返還するための新法案を起草中だと主張したが、主張はやや説得力に欠けていた。これはある種、損害限定対策で、主に欧米支持諸国の懸念に駆り立てられたものだった。

 キーウ政権に対する嫌悪感が決定的な水準に達しているように見えるウクライナ国民を、この方針転換がなだめられるかどうかは不明だ。国民の嫌悪の理由は、蔓延する汚職だけでなく、ロシアとの苛酷な戦争や、いやがる新兵の強制動員も関係している。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2025/07/post-a7035e.html

 ゼレンスキーに騙されて国会でスタンディングオベーションで彼を迎えた日本の国会議員たちはさぞかし恥ずかしい思いをしているだろう。騙された日本の国会議員と確信犯の国会議員と二種類いる。

 任期切れの大統領が汚職を隠蔽しようとして国民の反発を招いたが、実際彼がしていることは、自民党の憲法改正案そのままのことをやっている。そのことを日本の国民は知っているのだろうか。

 あるいは秋の収穫まであとひと月あまり、主食である「お米」の値段はどうなるのだろうか。低所得者ほど負担率の高い消費税は選挙結果を受けて国民有権者の声を聴き減税となるのだろうか。

 裏金を国民誰もがきちんと調べることができるような「政治資金のデータベース化」は進むのだろうか。

 選挙が終わったからといって政策をきちんと見届けることをしなければ、次の選挙のときにまた大手既得権マスメディアによる選挙用の新たなお題に騙されることになる。 

Release Ghislaine Maxwell

トランプもバンディ司法長官も、否定できないことを否定してしまったらどうなるかに全く気づいていなかった。否定したことで、問題の解決にはならず、余計に状況を悪くしてしまった。

しかし、性的人身売買などなかったとしたらどうだろう? エプスタインによる工作が、米国支配者層を引っ掛ける甘い罠だったとしたらどうだろう?エプスタインには未成年者の性的人身売買で金を稼ぐ必要はなかった。モサドから十分資金を得ていたのだから。エプスタインの仕事は、脅迫的な情報を送り付けて、それをイスラエルが米国の外交政策をイスラエルのための外交政策にしてしまうことに利用することだった。エプスタインはそれに成功したのだ。

エプスタインの顧客一覧に名を連ねていた米国の支配者層は、トランプに頼んだのだ。そう、ネタニヤフも、だ。お人好しな人でないかぎり、ネタニヤフがここ6ヶ月で3回目のホワイトハウス訪問に駆け込んだことを承知しているはずだ。その理由は、イランによる脅威について話し合う、とされていた。しかし、この訪問後に記者会見はなかった。何が話し合われたのかの報告もなかった。このような重要な話し合いなのに、報告できる内容が何もなかった、というのだ。

私の解釈は、ネタニヤフがホワイトハウスに現れたのは、「エプスタインの情報の公開は絶対に許さない」という米国支配者層からの圧力に、イスラエルからの圧力を上乗せするためだった、というものだ。エプスタイン文書が公開されれば、米国支配者層に対する脅しの材料を集めようというこれまでの長年の活動や費用、努力が水の泡になってしまう。 エプスタイン文書が公開され、その情報が一般に広まってしまえば、イスラエルが持っている脅しのネタが役たたずになってしまう。さらに、イスラエルが米国支配者層を脅すことで、米国支配者層が自国米国ではなく、イスラエルの国益のために奉仕してきたことが明るみにでてしまう。

http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-3248.html

 資本主義の行き着く先が、下半身がだらしなくカネにもだらしない政治家を生み出し、社会全体が汚いカネにまみれてしまう。ということが世界中で実証されていて、私のここ最近の海外記事紹介はそのことを世界中に知らしめているということに図らずもなっている。そう感じる読者は多いことだろう。このことはいわゆる西側だけの問題ではない。

And it’s one, two, three, what are we fighting for?

サーカスの団長——その唯一の「戦略」は自身と側近の詐欺師を豊かにするための怪しい取引をでっち上げること——は、イスラエル中心の中東を夢見ている。これはアブラハム合意2.0とIMEC回廊の毒々しい融合であり、アラスタール・クロークが定義したように 「テルアビブを中心としてビジネス主導の西アジア(トランプが事実上の『大統領』になる)、そしてこのビジネス接続回廊を通じて『さらに遠くへ打撃を与えることができる——湾岸諸国がBRICSの南アジアの心臓部へ浸透し、BRICSの接続性と回廊を混乱させる』」。

BRICSというブロックがもしなかったら、アメリカNATOが世界のすべてを飲み込んでいたのだろうか。BRICSによって多極化がなされてもBRICS諸国も資本主義体制には変わりないので、いずれ終末を迎えることにならないだろうか。

日本が財政危機という大ウソ

まず「日本の財務状況は危機的な状態にあって、財政破綻したギリシャよりも深刻なくらいだ」との主張が石破首相からも言われたしマスコミにも何度も出てくるが、これが実は大ウソだということ。

確かに日本政府の23年度末での負債は1442兆円にものぼるが、一方金融・非金融の資産総額は1700兆円もあり、日本政府は259兆円もの資産超過の状態にある。

この数字は、内閣府が発表する国民経済計算年報に載っている、政府発表データである。

だから、政府自身が財政破綻するリスクはゼロに近いと言っているに等しいのだが、マスコミに宣伝されるのは、国民一人当り1000万円相当の借金(1300兆円の負債)だけで、それを上回る資産があることなど、ほぼ全然伝えられていないのだ。

日本が財政危機という大ウソ: 植草一秀の『知られざる真実』

 この参院選で国民は、昨年の衆院総選挙に続いて、もっとはっきりと1955年以来70年間続いてきた自民党政治に「拒否」を突きつけた。自民党青年局長が記者会見で、「『自民党は終わり』という最後通牒だ」と語った通りだ。

 PCが突然壊れてしまったおかげで予期せぬ夏休みをとった感じがする。20年間くらいほとんど毎日なにかを書いてきたので、「まあたまにはいいか」ということで新しいPCを段取りできるまでのあいだ何も書かずに過ごしてみた。そこで初めて暇と退屈を持て余してしまった。図書館へ通い、最後には読書に飽きて広辞苑を引っ張り出して文字をたどった。

 暇と退屈の倫理学 國分功一郎/著 

 この本はいい。遅読な私でも納得しながらちょっとずつ読めて面白い本だ。環世界とか十八分の一の人間世界の部分は目からウロコが落ちる感じがする。

 もうひとつ、動画番組も面白かった。視覚以外の感覚の世界を妄想するのは楽しい

伊藤亜紗氏生出演!『目の見えない人は世界をどう見ているのか?』(2025年7月4日20:00~生配信)

 PCが家に届いたと思ったら今度は夏風邪をひいてしまって思うように集中できない。病気のときには暇と退屈に支配されてしまうようだ。だが消費には向かわないという利点がある。味と臭いがわからない。


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