もしアメリカ各州が独立したら。
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This IAEA (International Atomic Energy Agency), which appears to be objective and impartial in its nuclear regulation of its member states, has been found to have been dealing with Iran as an agent of Israel.
Cradle, an online media specializing in the geopolitics of the Middle East and West Asia, scooped the following on X (formerly Twitter) on April 12.
”Leaked documents released by Iranian media reveal that International Atomic Energy Agency (IAEA) Director General Rafael Grossi was in full coordination with Israel and carrying out its directives.
These files are part of the classified information recently seized by Iran from Israel.”
*Post to X in “Cradle” (June 12, 2025)
’Cradle’ has even uploaded classified documents released by Iran.
Not only that.
On June 14, “WikiLeaks” uploaded the March 25 congressional testimony of U.S. Director of National Intelligence Tulsi Gabbard.
The U.S. intelligence community assessed only a few weeks ago that Iran was not producing nuclear weapons.
’The Intelligence Community (IC) continues to assess that Iran is not currently producing nuclear weapons and that its Supreme Leader, Ayatollah Khamenei, has not given permission to resume the nuclear weapons program that was suspended in 2003.
The intelligence community is monitoring Tehran’s decision to reauthorize its nuclear weapons program”.
*Post to “WikiLeaks” to X (June 14, 2025)
President Trump told “FOX News” that he was aware of Israel’s plans for a series of airstrikes against Iran in advance. This was on June 13, the day of the preemptive strike.
*Trump says he was aware of Israel’s attack on Iran “in advance” FOX News (AFP BB NEWS, June 13, 2025)
https://www.afpbb.com/articles/-/3583238
On this occasion, President Trump not only praised Israel’s attack on Iran as “wonderful,” but also stated that “the United States will defend Israel” and even made the decision to transfer air defense missiles destined for Ukraine to Israel. Ukraine has literally been abandoned.
Trump hails Israel’s Iran strikes as ‘excellent’ (RT, June 13, 2025)
https://www.rt.com/news/619182-trump -israel-attack-excellent/
*US will defend Israel – Trump (RT, June 13, 2025)
https://www.rt.com/news/619101-trump-defend-israel-iran-fox
*[Trump administration moves air defense missiles for Ukraine to Israel] (Sputnik Japan, June 15, 2025)
What was the nuclear agreement with Iran that the U.S. has been pursuing?
In retrospect, the collusion between the U.S. and Israel
Translated with DeepL.com (free version)
「分割して統治せよ」で、誰が統治するのだろうか。
中東も南米もアフリカも一枚岩にはなれないように仕組まれている。
アジアは微妙だ。
残る大きなブロックはEU・NATOだ。EUはWEFやネオナチ系の仕切りで動いているようだ。NWO（new world order)はまだ生きている。巨大企業が世界を一つの政府としてコントロールするという実際に薦められている構想（妄想）だ。別名：軍産複合体ともいうらしい。
もしトランプがこれと闘っていながらイスラエルに取り込まれていくなら、アメリカを（暴動によって）分割して統治したいのはイスラエル（ユダヤ人の金融家少数集団）ということになる。大統領選挙以前からトランプが当選したら暴動が起きることは予言されていた。
ガザや周辺国への虐殺や攻撃を世界各国は非難するが、リップサービスとして口でだけ非難するのは、イスラエル・ユダヤ金融家が世界の金融システムを握っているからだとしか現状の虐殺や周辺国への一方的攻撃を説明することはできない。
イスラエルの脅しに世界が屈している。
ドル以外には広域通貨はEUのユーロしかない。ドル覇権が低下して実物の金（GOLD)などが世界共通通貨（どこでも交換できる）になると、ユーロ広域通貨はどうなるのだろうか？
他の国々の通貨はその国の金保有量とは関係なく交換できるのだろうか？
金の保有量が為替をどう決めるのだろうか？
先物や空売りといった詐欺がある限り、実体のないバブル経済が治まるとは思えないのだが。そういうこれまでの金融システムで利益を得てきた世界の極一部の人々を、仮に「金融保守」と呼ぶなら「金融保守」は現在世界に滞留している不満の元だろう。
立民の右旋回は必然のものだったのかも知れない。
立民が右旋回してから、メニューの魅力が一気に落ちた。
そして、この機に乗じて〈ゆ党〉を強化する工作が拡大している。
〈維新〉、〈都民ファ〉、〈再生〉、〈参政〉、〈保守〉のすべての勢力が〈ゆ党〉ないし〈極右〉に分類される。
〈立民〉も〈ゆ党〉化を鮮明にしている。
はっきり〈革新〉と呼べる政治勢力は〈れいわ〉、〈共産〉、〈社民〉三勢力に限定される。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2025/06/post-265a46.html
消費税は欠陥だらけの税だと思う。北欧福祉国を真似たと言われるが北欧の消費税とは中身がまったく違う。売上税とも付加価値税とも言われているが実質支払っているのは末端の消費者であり、消費税分を価格に上乗せできない中小零細は得意先（つまり品物を発注する大企業）から買わないと言われてしまうから価格に転嫁できないのではないのか。
末端消費者とはいったい誰の事なのかというと、会社員（正規・非正規に関係なく）給与所得の人々で、日本の労働者の９割以上は勤め人・会社員・給料取りということになる。
インボイス制度は仕入れで支払った消費税部分を差し引いて売上げ税として売り上げた者が納税するということだが、サラリーマンは仕入れもなにもない。給与所得者にはインボイスなど全く関係ない。
労働者のほとんどを占める給与所得者を末端消費者というはずだが、消費税は実質この末端消費者がすべて実質負担させられるという、欠陥だらけの税でしかも間接税なのだ。間接税でこれほど不公平で偏った税制はない。
それにしてもインボイスという名前が覚えられなくて、書こうとするたびに調べなくてはならない。末端消費者が支払い、納付するのは売り上げた者というややこしい税を日本語にできないからなのだろうか。日本の税とは思えない。
これを推している「連合」という労組は、労組ではなく経営者組合下部組織というべきだろう。
食品表示問題ネットワーク
食の安全の講演会等のご案内です。ぜひご参加ください。
■シンポジウム「隠ぺいされ広がるPFAS汚染」(6/29)
PFOA汚染の実態を暴いたジャーナリストの中川七海さんの講演と「暮らしの中にひそむPFAS」と題したパネルディスカッションで、PFAS汚染の原因と私たちにできることを考えます。
〇日時：6月29日（日）13:30～16:00（開場13:00）
〇会場：連合会館 2階201会議室／オンライン併催
〇参加費：日消連会員無料、一般1000円
〇定 員：会場90名、オンライン100名（いずれも要予約）
〇申込み（Peatix）： https://nishoren20250629.peatix.com
またはFAX 03-5155-4767
〇主催：日本消費者連盟
■2025年ＧＭナタネ自生調査報告会(7/12)
2025年のＧＭナタネ自生調査報告会が開催されます。例年以上にたくさんのGMナタネが発見された原因を
〇日時：2025年7月12日(土) 14時～16時30分
〇会場：渋谷区立勤労福祉会館 第2洋室(オンライン併用)
〇プログラム：講演(鼎談)今年のナタネ調査で見えてきたこと、団体報告
〇参加費：無料(カンパ歓迎いたします)
〇定員：会場50人、オンライン100人
〇申込み： https://forms.gle/E9kpxJSwkFXmusUb6
〇主催：遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
■食の未来を考える連続講座(7/18, 8/15, 9/19)
(第10回) 7月18日(金)14時～
フードテックは未来食？～培養肉・昆虫食・代替肉の現状と問題点～ 天笠啓祐
申し込み→https://nishoren20250718.peatix.com/
(第11回) 8月15日(金)14時～ 「完全食」で食生活は大丈夫？ 原英二
申し込み→https://nishoren20250815.peatix.com/
(第12回) 9月19日(金)14時～ 野菜や魚を工場でつくる？～植物工場と陸上養殖
の今～ 講師・天笠啓祐
申し込み→https://nishoren20250919.peatix.com/
〇参加費：一般各回500円、日消連又はキャンペーン個人会員は無料
〇参加方法：オンラインのみ
〇申込み：上記又はメール online@nishoren.org
※①お名前、②参加希望回、③会員/非会員 を記載
〇主催：日本消費者連盟、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
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